今年で4回目となるアパート経営フェスタ。
4回目にしてファイナルということで、なんで?、と思いましたが、スタッフの方々の大変さがなんとなく伝わってきていますので、仕方がないのかな、と思いました。
4回皆勤賞の大家のはしくれとしては、
また違う形で開催できれば・・とのお話でしたので、それに期待したいと思います。
今回の開催地は江戸川区。JR新小岩駅から徒歩15分という、やや利便性に難がある会場でした。
しかし、写真入のわかりやすい行きかたPDFを用意していただいていましたので、それとGoogleマップを事前に確認しただけで、当日はすいすい歩いて地図は見ることなく到着してしまいました。
そのおかげで懐かしさの残る商店街に気持ちが集中する余裕が。

けっこう長いアーケード商店街が続いていました。
その中にはかなり歴史を感じさせる店舗があって感動。

自転車やさん。

お米やさん。

とうふ屋さん。
いいなぁ、こんな街。
このあたりにアパート買いたいな〜。(^^;)
さて、主題のフェスタは以下のメニュー
第1部 女性投資家によるトークセッション
基調講演 大前研一氏
第2部 達人5人による不動産購入本音トーク
第1部では、女性は無理はせずとも感性で成功に結び付けていることが感じられました。
まぁ、男性には真似できない、というか掴めません。(^^;)
大前さんの講演は期待以上でした。
はっきりいってアパート経営につながる直接的な話はほとんどありませんでしたが、世界を取り巻く経済状況からそれが日本に及ぼす影響、そして日本が流されていく未来についての的確な予測。
それらを鑑みるとアパート経営が理にかなった商売であること。
そういう大きな視点からのわかりやすいお話をしていただきました。
第2部では、5分間ミニセミナーという趣向を凝らし、そのあとディスカッションという流れの中でいくつものヒントが得られました。
参加費の元は充分取れましたし、フェスタの収益はチャリティで東日本大震災の被災地に届けられますし、昨年までのチャリティでカンボジアの子供たちのための学校が開校したという報告もありましたし、最高に有意義なフェスタだったと言えます。
大前さんはフェスタの前日までの3ヶ月、政府に提出する福島原発の問題点と改善策についての資料をまとめ、セカンドオピニオンとしての提言をするという、大きなプロジェクトに携わっておられました。
その様子は以下で確認できます。
マスコミでもっと取り上げるべき示唆に富んだ内容です。
細野原発事故収束・再発防止担当大臣による記者会見映像 ⇒ 会見映像(YouTube) (約30分)
「福島第一原子力発電所事故から何を学ぶか」 解説映像(YouTube) (約2時間)
全部拝見しましたが、この翌日フェスタで講演。
まったく疲れなど感じさせない、元気で楽しい講演でした。









